えだまめ(枝豆)
英語名:Green soybeans

 暑い夏には、冷えたビール!居酒屋さんでもつきだしで出る事が多い、おつまみにピッタリな枝豆が今回のお題です。

 大豆の未熟な実を若どりして茹でて食用とします。この食べ方は日本独特の食べ方になります。
 原産は中国で、枝豆のいわれは枝つきで茹でて食用にしたことからと言われています。

 種類は、産毛が白色の白毛種、枝豆専用の茶豆、丹波黒豆などとあります。
 茶豆は主に新潟県で生産されて、薄皮が薄茶色をして独特の香りと甘味があります。
 丹波黒豆は京都で生産され「紫ずきん」の名で売られています。粒が大きく薄皮が薄紫色をしています。
 豆の形が頭巾のようなのでこの名前がついたそうです。
 (出荷時期は8〜10月位です。)

  枝豆は「畑のお肉」と言われる大豆の若い実なので蛋白質・アミノ酸を多く含みます。
 (大豆の蛋白質含有量は35.3g)その中のメチオニンはアルコールの分解を助け、ビタミンB1・Cは肝臓の負担を和らげる働きがあります。
 なのでビールに枝豆は最高の組み合わせと言えます。(といっても飲み過ぎと消化されにくいので食べ過ぎに注意して下さい。)
 ビタミンB1・B2には代謝を促進し、糖分をエネルギーに変える作用もあります。
 その他、カルシウム、食物繊維も豊富です。

次ページへ
豆知識TOPへ