キュウリ(胡瓜)
英語名:Cucumber
みずみずしい香りとパリッとした食感がいいキュウリが今回のお題です。
原産はインドで中国から日本に入ってきました。昔中国の西の地域を西胡、人を胡人と呼んでいて西の瓜だから胡瓜となったとか、昔は黄色くなってから(苦味が強かったから)食していて黄色の瓜で黄瓜(きうり)からキュウリになったとも言われています。
今では緑色の若いときに食べますね。何十年か前までは、ヘタの部分に苦味があり切り捨てていましたが、品種改良が進み苦味のないキュウリになりました。
キュウリの表面には突起状に刺(いぼ)がありますが、白っぽいものは白いぼ種、黒っぽいものを黒いぼ種とわけています。
皮が薄く見栄えがいい白いぼ種の方が人気があり多く出回っています。
キュウリの95%は水分で体を冷やしてくれる作用があるので冷え性の方にはおすすめしませんが、暑い日にはうれしい作用です。
ビタミン類も豊富で肌を引き締めたり火照りを抑えたりする効果があります。二日酔いの時にも。
しかし、アスコルピナーゼという成分はビタミンCを破壊してしまいます。hルエッシュジュースには向いていませんが、酸を加える事で破壊してしまう作用を止めます。酢物やドレッシングをかけるサラダは有効です。
イソクエルシトシンという成分も含んでいます。こちらはいい作用でカリウムと同じ利尿作用がありむくみをとります。