トマト
英語名:tomato

 真っ赤に熟して生のままでも煮込み料理やソースにしても美味しいトマトが今回のお題です。

 ナス科で原産は南米アンデス地方で、野生種は小さく緑色をしていました。大航海時代にヨーロッパに伝えられ観賞用としていましたが、18世紀に改良、食用となりました。日本には17世紀に入り、やはり最初は観賞用(赤なすと呼ばれていた。)でしたが、明治時代に洋食文化になり食用とされました。(当時は生食ではなくケチャップなどで使われていました。)

 種類は、赤色系、桃色系、ミニトマトに分ける事が出来ます。
赤色系・・・皮が黄色で厚みが有る。トマト独特の臭いがきつく
       日本では主に加工用とされている。
       縦長のローマやジュース用の赤色丸玉など。
桃色系・・・皮が薄くて透明。トマトの臭いは抑えられ甘味もあ
       る。フルーツトマト、ファーストトマト、桃太郎など。
ミニトマト・・・栽培原種に近いトマト。家庭菜園やお弁当の定番。
       チェリートマトなど。

次ページへ
豆知識TOPへ