ウナギ(鰻)
英語名:Eel

 土用丑の日といえばウナギ。今回のお題です。
 各地で養殖され、海外からも輸入が増え日本人にとって馴染み深いウナギですが、生態についてはっきりとはわかってなく卵から孵化させての養殖は確立していません。稚魚のシラスが海から川に遡上する時に捕獲し飼育します。
残念な事に環境汚染で天然のウナギは年々減っています。  

  天然のウナギは全体に茶色っぽく、養殖のウナギは青っぽい色をしています。しかし、普段売ってある物は蒲焼か白焼きでしか見る事はないですね。それはウナギをきれいにさばくのは難しい為だからです。(素人では絶対に無理。)  

  ウナギは血液中にイクシオトキシンという毒を含んでいます。加熱すれば分解され害はありません。傷に入ったり食べたりすると炎症を起こす、吐き気や中毒症状に至ったりします。なので刺身で食べる事はありません。  

  昔からスタミナ源として知られるウナギには、ビタミンA・B1・B2が豊富で疲労回復、免疫力UPの効果。
ビタミンEはホルモンバランスを整え肌あれに効果があります。鉄分も多いので貧血予防によく、女性にはうれしい効果がいっぱいです。

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