オクラの種類には実(さや)が赤紫色になるものもあります。
(茹でたり加熱するときれいな緑色になります。)
オクラ独特の粘りは、ジャムを作るときに入れるペクチンで食物繊維の一種です。滋養強壮や便秘に効果があります。
もう一つ蛋白質の一種ムチンもありこれは、胃粘膜保護や消化吸収をよくする働きがあります。これからどんどん暑くなるこの季節。胃がもたれたり、食欲の無い時に力を発揮する野菜の一つです。
カロテンやビタミン類、カリウムなども豊富に含んでいます。
良い物は緑色が濃く、産毛が揃っており柔らかいもので、しなれていないもの。5角形の稜線がはっきりしているものがおすすめです。
黒ずんだものは低温によるものです。
オクラの保存は乾燥・低温に弱いので、ビニール袋か保存用のパックに入れ、7〜10℃の野菜室に。
3〜4日はもちます。ずーと冷蔵庫に入れたままだと黒ずんでくるので、なるべくなら早めに使って下さい。
それ以上は硬めに茹でて1本づつラップで包み冷凍保存がおすすめです。
実は天に向かって大きくなります。青い空に緑色の実。初夏から夏の空にぴったりだとおもいませんか?