みかん
英語名:mandarin orange

 冬=こたつ=みかんと少なからず想像される方もいらっしゃると思いますが、
みかんの種類は、青島極早生、早生、温州みかんの種類があります。
 食物繊維、ビタミンC・Aを含むので、風邪をひきやすいこの時期に最適です。
白いスジや果肉を包んでいる袋には、ルチンという成分が含まれています。
この成分は、毛細血管壁を保護する作用があります。
脳卒中などの血管疾患防止、再発防止に役に立ちます。
なかなかすばらしい作用です。

 果肉も良い作用がありますが、残った皮も負けてはいません。
漢方薬の一種の陳皮は、皮を乾燥させた物で胃薬や咳を止める効果があります。
ご自分で作る(調合)は難しいので、飲用ではなく、入浴剤としての作り方をご紹介します。
1、食べる前に皮についているワックスを落として、美味しい果肉は食べてしまいましょう。
(入浴時に3〜4枚使うからといって一気に食べておなかをこわさないようにしてくださいね。)
2、屋外で4〜5日陰干しします。ざるや新聞紙の上でいいですよ。
3、しっかり乾いて色が茶色く変化してたら、3〜3枚ガーゼに包んで、お風呂の中へ入れます。
4、のぼせない程度にゆっくりと浸かってください。肌の黒ずみを取り、湯冷めしにくくなります。
(美肌効果、冷え性対策として女性には、うれしい効果ですね。)
機会があったらぜひ試してみてください。

 ことわざに「みかんが黄色になると医者が青くなる。」
意味は食べたからどうのって言うことではないらしいのですが・・・
みなさんご存知だったでしょうか?

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