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地域によって網にかかっても捨てられたり、安く売られたりとかわいそうな魚のシイラが今回のお題です。 |
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成分表の記述にあたり、科学技術庁
資源調査会編(五訂日本食品標準
成分表)より引用いたしました。 |
| 100g当たり |
生 |
| エネルギー(kcal) |
108 |
| 蛋白質(g) |
21.3 |
| 脂質(g) |
1.9 |
| 糖質(g) |
0.0 |
| コレステロール(mg) |
55 |
| ナイアシン(mg) |
9.0 |
| リン(mg) |
250 |
| 亜鉛(mg) |
0.5 |
| ビタミンB12(mg) |
2.6 |
| カリウム(mg) |
480 |
| カルシウム(mg) |
13 |
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スズキ目シイラ科で体長が最大2mにもなる魚です。温帯海域に生息し夏に水温が高くなると北海道まで北上します。イワシやアゴ(トビウオ)などを捕食します。背側が濃緑色から濃青色、腹側が金色に近い黄色をしています。オスは頭が成長とともに大きく張り出すのでメスとの区別がつきやすい魚です。 |
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海面の漂流物について遊泳する習慣があるので、生息域では漂流物を狙うと釣れることがあるそうです。 |
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シイラは身に脂質が少なく、旨味であるアミノ酸を含んでいないので、とてもさっぱりと食べることができます。シンプルな料理(塩焼)よりはフライや照焼と味が濃いめの料理が合います。
刺身は水っぽくなりやすいからダメ、やっぱり旨いよと賛否両論あります。(個人的には前者ですけど。) |
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