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イチジク(無花果)  英語名・・・Figs

プチプチした食感が楽しいイチジクが今回のお題です。
 成分表の記述にあたり、科学技術庁
 資源調査会編(五訂日本食品標準
 成分表)
 より引用いたしました。
100g当り
エネルギー(kcal)
54
蛋白質(g)
0.6
脂質(g)
0.1
糖質(g)
14.3
食物繊維(mg)
1.9
カロテン(μmg)
18
カリウム(mg)
170
カルシウム(mg)
26
ビタミンC(mg)
2.0
西アジア〜中近東原産で、江戸時代に長崎に入ってきました。
名前の由来は、実が一月で熟す=一熟=いちじゅく→いちじくに。
または一日に一つづつ熟すからとも言われています。
漢字の「無花果」は花を咲かせない木と思われていたからです。
本当は実の中に沢山の花を咲かせます。
(赤い小さな粒がつぼみで白い花が咲きます。)
  イチジクには水溶性食物繊維のペクチンをたくさん含んでいます。整腸作用に効果があります。
カリウムもあるのでナトリウム排泄、利尿効果があり、高血圧や腎臓疾患予防に効果があります。乾燥させた実には喉の炎症をおさえる効果もあります。
皮を剥いたりしたときに出て来る白い汁はフィシン=蛋白質分解酵素で消化促進作用があります。肉料理やお酒を飲んだあとに食べると胃もたれや二日酔いになりにくい効果があります。
 
  よいイチジクを選ぶコツは、頭の部分が適度に裂けて、全体的に赤〜赤紫色に色づいた物。触って柔らかいものです。切り口が乾燥していないことも大事です。
 
  保存しておくと乾燥し甘味が減ってしまうので購入したらなるべく早く食べることをおすすめします。食べきれない時はコンポート、赤ワイン煮やジャムに加工するのもおすすめです。  
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かき(柿)  英語名・・・Parsimmon

夕日をバックにオレンジ〜濃橙色の柿を見ると一句詠んでみたくなるくらい秋らしい果物の柿が今回のお題です。
 成分表の記述にあたり、科学技術庁
 資源調査会編(五訂日本食品標準
 成分表)
 より引用いたしました。
100g当り
エネルギー(kcal)
60
蛋白質(g)
0.4
脂質(g)
0.2
糖質(g)
15.9
食物繊維(mg)
1.6
カロテン(μmg)
420
カリウム(mg)
170
カルシウム(mg)
9.0
ビタミンC(mg)
70
中国原産といわれ、甘柿と渋柿の2種類に大別できます。
甘柿:富有柿・次郎柿・筆柿など。
渋柿:富士柿・平核無柿・愛宕柿などあります。
  柿の渋みの成分はタンニンの一種シブオールといって血圧を下げる効果があります。しかし、タンニンは鉄の吸収を妨げる働きもあるので鉄剤を服用している人や、貧血の人は多く食べない方がいいです。
(鉄剤とお茶を一緒に飲んではいけないのもお茶にタンニンが含まれているからです。)
ビタミン類も多く含まれています。ビタミンCはミカンの2倍、イチゴとほぼ同量含んでいます。ビタミンAは生で食べるよりも干し柿のほうが多く、生の2倍含んでいます。
お肌の調子が気になる女性にはビタミンA・Cは必要な成分ですね。
 
  干し柿の表面の白い粉状のものは、咳を止め痰を出しやすくする効果があります。
お酒を沢山飲まれる方には、酵素のアルコールデヒドロゲナーゼが血中アルコール濃度の上昇を抑制する作用があり、二日酔いに効果があります。なかなかうれしい効果です。
 
良い柿を選ぶコツは、形が整い、果皮の色が濃く艶と張りがある。ヘタが生き生きとしているものです。
食べ頃は触って少し柔らかいものですが、硬いときは常温で追熟するのでしばらく置いておきます。
渋柿は渋みがありますね。干し柿でない渋柿を食べるには、渋みを取ります。
方法は・ビニール袋に柿をいれて、焼酎を散布し密封する。
    ・ビニール袋に柿をリンゴを一緒にいれておく。の二通りあります。
どちらもしばらく置いておかないといけませんが、渋みが抜けて美味しく食べることができます。一度お試しください。
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かき(柿)  英語名・・・Parsimmon

夕日をバックにオレンジ〜濃橙色の柿を見ると一句詠んでみたくなるくらい秋らしい果物の柿が今回のお題です。
 成分表の記述にあたり、科学技術庁
 資源調査会編(五訂日本食品標準
 成分表)
 より引用いたしました。
100g当り
エネルギー(kcal)
60
蛋白質(g)
0.4
脂質(g)
0.2
糖質(g)
15.9
食物繊維(mg)
1.6
カロテン(μmg)
420
カリウム(mg)
170
カルシウム(mg)
9.0
ビタミンC(mg)
70
中国原産といわれ、甘柿と渋柿の2種類に大別できます。
甘柿:富有柿・次郎柿・筆柿など。
渋柿:富士柿・平核無柿・愛宕柿などあります。
  柿の渋みの成分はタンニンの一種シブオールといって血圧を下げる効果があります。しかし、タンニンは鉄の吸収を妨げる働きもあるので鉄剤を服用している人や、貧血の人は多く食べない方がいいです。
(鉄剤とお茶を一緒に飲んではいけないのもお茶にタンニンが含まれているからです。)
ビタミン類も多く含まれています。ビタミンCはミカンの2倍、イチゴとほぼ同量含んでいます。ビタミンAは生で食べるよりも干し柿のほうが多く、生の2倍含んでいます。
お肌の調子が気になる女性にはビタミンA・Cは必要な成分ですね。
 
  干し柿の表面の白い粉状のものは、咳を止め痰を出しやすくする効果があります。
お酒を沢山飲まれる方には、酵素のアルコールデヒドロゲナーゼが血中アルコール濃度の上昇を抑制する作用があり、二日酔いに効果があります。なかなかうれしい効果です。
 
良い柿を選ぶコツは、形が整い、果皮の色が濃く艶と張りがある。ヘタが生き生きとしているものです。
食べ頃は触って少し柔らかいものですが、硬いときは常温で追熟するのでしばらく置いておきます。
渋柿は渋みがありますね。干し柿でない渋柿を食べるには、渋みを取ります。
方法は・ビニール袋に柿をいれて、焼酎を散布し密封する。
    ・ビニール袋に柿をリンゴを一緒にいれておく。の二通りあります。
どちらもしばらく置いておかないといけませんが、渋みが抜けて美味しく食べることができます。一度お試しください。
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りんご(林檎)  英語名・・・Appele

完熟収穫したリンゴには中心近くに蜜が溜まります。蜜があるのとないのでは、うれしさがちょっと違うリンゴが今回のお題です。
 成分表の記述にあたり、科学技術庁
 資源調査会編(五訂日本食品標準
 成分表)
 より引用いたしました。
100g当り
エネルギー(kcal)
54
蛋白質(g)
0.2
脂質(g)
0.1
糖質(g)
14.6
食物繊維(mg)
1.5
カロテン(μmg)
21
カリウム(mg)
110
カルシウム(mg)
3.0
ビタミンC(mg)
4.0
バラ科、中国天山山脈から北部コーカサス地方へ渡りヨーロッパに広まりました。イギリスが大産地で移民とともにアメリカへ渡りました。
栽培果樹としての歴史は古く、8000年前の炭化した林檎がトルコで発掘されています。日本には平安時代に中国から入り、当時は和りんごと呼ばれていました。日本での本格的な栽培は明治時代になってからです。アメリカ品種やヨーロッパ品種を栽培していましたが定着したのはアメリカ品種のほうでした。外国品種の導入や改良して、日本独自の品種の栽培は戦後になってからでした。
  リンゴの種類は早生種、中生種、晩生種に分けることができます。
早生種:つがる
中生種:ジョナゴールド、紅玉、北斗
晩生種:王林、ふじ、陸奥などがあります。
 
  水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれています。コレステロール排泄、整腸作用、糖質吸収作用があるので血糖値を下げます。リンゴの糖質は果糖が多く血糖値を上げる要素は少ないといわれています。酸味はリンゴ酸、クエン酸で乳酸を減らすので、疲労回復、肩こり、腰痛を軽減させます。  
  良いリンゴを選ぶコツは、実が良くしまっていて形が整ってツルがピンとして太いもの。袋かけの有無や品種で違いはありますが、下の方(花落ち)まで赤いものです。完熟リンゴは花落ち部分に穴が開いたような空洞ができています。  
  リンゴの保存は温度差を嫌うので、ビニール袋にいれて密閉して冷蔵庫へ。ジョナゴールドやつがるは実が柔らかくなりやすいので長期保存は向いていません。エチレンガスを多く発生させるリンゴは傷みやすくさせるので他の野菜・果物と一緒にしない方がいいです。  
   
  実の周りについている白い粉状とベタベタは農薬ではなく、乾燥から実を守るためにリンゴ自身が出しているロウ物質です。リノール酸、オレイン酸が増えて皮にふくまれてる物質を溶かしてベタベタするんです。  
   
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