キウイ フルーツ 英語名・・・kiwi fruit
姿形が、ニュージーランドの国鳥キウイに似ている事からついた名前ですが、原産は中国です。
たくさん種類があるキウイですが、お店等で良く見かける種類はヘイワード種といいます。
中には、芯の部分が赤いものや、黄色の果実の物もあります。
ビタミンが豊富なので寒く、風邪を引きやすい冬にはもってこいです。
収穫してから20〜30日で食べ頃ですが、お店では良くわかりませんよね。
触って硬いような時は、りんごと一緒にビニール袋に入れておくと購入時期にも寄りますが、1週間程で柔
らかくなって食べられます。
硬くてもジャムに加工すれば、朝食のトーストやヨーグルトにかけたりすれば美味しいですよね。
成分表の記述にあたり、科学技術庁資源調査会編(五訂日本食品標準成分表)より引用いたしました。
成分表
(100g当たり)
エネルギー
(kcal)
蛋白質(g)
脂質(g)
糖質(g)
カルシウム(r)
ビタミンC(r)
食物繊維(g)
生
53
1.0
0.1
13.5
33
69
2.5
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みかん(蜜柑) 英語名・・・mandarin orange
冬=こたつ=みかんと少なからず想像される方もいらっしゃると思いますが、みかんの種類は、青島極早生、
早生、温州みかんの種類があります。
食物繊維、ビタミンC・Aを含むので、風邪をひきやすいこの時期に最適です。
白いスジや果肉を包んでいる袋には、ルチンという成分が含まれています。この成分は、毛細血管壁を保護
する作用があります。脳卒中などの血管疾患防止、再発防止に役に立ちます。なかなかすばらしい作用です。
果肉も良い作用がありますが、残った皮も負けてはいません。漢方薬の一種の陳皮は、皮を乾燥させた物
で胃薬や咳を止める効果があります。ご自分で作る(調合)は難しいので、飲用するのではなく、入浴剤として
の作り方をご紹介します。
1.食べる前に皮についているワックスを落として、美味しい果肉は食べてしまいましょう。
(入浴時に3〜4枚使うからといって一気に食べておなかをこわさないようにしてくださいね。)
2.屋外で4〜5日陰干しします。ざるや新聞紙の上なんかでいいですよ。
3.しっかり乾いて色が茶色く変化してたら、3〜4枚ガーゼに包んで、お風呂の中へ入れます。
4.のぼせない程度にゆっくりと浸かってください。肌の黒ずみを取り、湯冷めしにくくなります。
(美肌効果、冷え性対策として女性には、うれしい効果ですね。)
機会があったらぜひ試してみてください。
ことわざにあったのですが、 「みかんが黄色になると医者が青くなる。」
意味は食べたからどうのって言うことではないらしいのですが・・・・
みなさんご存知だったでしょうか?
成分表の記述にあたり、科学技術庁資源調査会編(五訂日本食品標準成分表)より引用いたしました。
成分表
(100g当たり)
エネルギー
(kcal)
蛋白質(g)
脂質(g)
糖質(g)
カロテン(μr)
ビタミンC(r)
食物繊維(g)
生
46
0.7
0.1
12
1000
32
1
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ブルーベリー 英語名・・・blue berry
ブルーベリーは今が旬ではありませんが(6〜9月です)、洋菓子を購入することが多くなりお目にかかる
機会が増えるこの時期に良いかな?と思いあげてみました。
北米原産の低木性果樹です。種類も豊富で栽培も比較的に簡単らしいのでお庭で栽培されている方も
いらっしゃるかもしれませんね。
ブルーベリーといえばアントシアニン!某番組で有名になった言葉ですので覚えているでしょう?
イギリスの空軍パイロットがジャムを食べていると演習の時に「視界がはっきりしてきた。」といった事から、
研究が始まり、青紫色の色素であるアントシアニンの効果だとわかったのです。
しかし、眼疾患自体を良くする訳ではありません。眼球の中に網膜ありますが、網膜の色素体は目を使って
いくと少しづつ減っていきます。そこで活躍するのがアントシアニンです。色素体を作るお手伝いをしてくれる
ので、疲れた目が見やすくなったりするのです。パソコン使って疲れ目のお父さん、子供さんにぴったりです。
ブルーベリーの種類によってアントシアニンの含有量が違うのですが、30〜60mg/日摂取でOKです。
(生のものだと90〜100gが目安かな)
あと、ガン等の原因の一つ活性酸素(これも某番組で有名な言葉・・・)を抑えたり、消してくれるという
抗酸化作用もあります。
6−9月には、生のものが出回ります。パックの底を見てカビが生えていたり、水分が出ている物はやめま
しょう。生で食べきれない時は、日持ちがしないので、冷凍をすれば保存がききます。
成分表の記述にあたり、科学技術庁資源調査会編(五訂日本食品標準成分表)より引用いたしました。
成分表
(100g当たり)
エネルギー
(kcal)
蛋白質(g)
脂質(g)
糖質(g)
カリウム(r)
ビタミンC(r)
生
49
0.5
0.1
12.9
70
9
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いよかん(伊予柑) 英語名・・・Iyokan
成分表の記述にあたり、科学技術庁
資源調査会編(五訂日本食品標準 成分表)より引用いたしました
100g当り
砂じょう・生
エネルギー(kcal)
46
蛋白質(g)
0.9
脂質(g)
0.1
糖質(g)
11.8
食物繊維(g)
1.1
カロテン(μg)
160
カリウム(mg)
190
カルシウム(mg)
14
ビタミンC(mg)
35
もともとは、山口県の萩(穴門みかん)で発見されて愛媛県に持ち込
まれ、伊予柑と改名されました。
代表の物は、宮内、大谷、勝山etcとあります。宮内伊予柑は、宮内
さんの畑(果樹園)で作られた愛媛県では最初の伊予柑です。
愛媛県が国内生産の80%を占め、親元の山口県は、2%しかありま
せん。愛媛の土壌、気候が伊予柑にとって合っていたので、生産が
多くなったようです。
柑橘類の種類では、1〜3月に旬が来る中柑類、3〜6月に旬が来る
晩柑類と分かれますが、伊予柑は中柑類になります。
果皮や果肉の色が鮮やかで、味も香りも良く何度も食べられた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
果皮も剥きやすく甘味と酸味のバランスの良い伊予柑ですが、カリ
ウムも豊富なので、塩分の取りすぎている方や高血圧の方におす
すめです。
胃の働きもupし食欲のない時も役に立ちます。
酸味により、塩分を控えても十分美味しい料理になります。寿司酢に混ぜて使えば、香りも良いお寿司が出来
上がります。
果肉を食べた後の皮もマーマレードや砂糖煮でデザートにもなり、乾燥させれば入浴剤にもなります。
良い伊予柑は、ヘタが青々して、果皮の濃橙色が濃く、持ってズシリと重みがある物が良いです。
風通しの良い涼しい所で保存してください。
注:カリウムはナトリウムの排出を促進させ、血圧低下させます。しかし、腎不全等腎疾患の方は、摂取量に
制限があるので、注意してください。
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レモン(檸檬) 英語名・・・Lemon
成分表の記述にあたり、科学技術庁
資源調査会編(五訂日本食品標準成分表)
より引用いたしました。
100g当り
全果・生
果汁・生
エネルギー(kcal)
54
26
蛋白質(g)
0.9
0.4
脂質(g)
0.7
0.2
糖質(g)
12.5
8.6
食物繊維(mg)
4.9
0.0
カロテン(μmg)
26
6.0
カリウム(mg)
130
100
カルシウム(mg)
130
7.0
ビタミンC(mg)
100
50
レモンの原産はインド(北東、ヒマラヤ西部)です。生産は
地中海沿岸、北米が盛んです。
地中海といえば、イタリアのシチリア島は柑橘類の生産が
多いですが(映画「ゴットファーザー」の舞台でもある)
日本に輸入され店頭でよく見かけるのは、カルフォル二ア産
ですね。国産レモンも時々見かけます。
(価格高めですが・・・)
品種には、リスボン、ユーレカ、ビラフランカetcあります。
カルフォル二アでの生産はユーレカが多いので日本に輸入
されている種はこれと言えるでしょう。
レモンは香りでストレス緩和、ビタミンCで風邪予防・疲労回
復、その他肝機能UP、ポリフェノールの一種エリオシトシン
で効酸化作用、クエン酸のキレート作用(カルシウムの吸収
力をUP)などといろいろな作用があります。
大航海時代にはビタミンC不足による壊血病予防でビタミンC
補給源として用いられていました。
(某海賊アニメの船上では木が栽培されて・・・あれはオレンジでしたか・・・)
食べるだけでなく精油(エッセンシャルオイル)は、鎮静・リフレッシュ・意識がはっきりする効果があるのでアロマ
テラピーに利用されています。(精油を塗って日光に当たるとシミになりやすいので注意!です。)
店頭で選ぶ時は、色むらが無く張りがあって、持ってみて重たい物、香りがよいものを選びましょう。
国産物だと農薬や保存料の心配しなくていいです。(しかし、高い・・・健康には代えられませんが。)
季節の変わり目で風を引きやすいこの時期にレモンは最適!レモンをたっぷり使ったデザートを紹介しています
のでいかがでしょうか?(レシピは
こちら
)
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ラ・フランス 英語名・・・La france
成分表の記述にあたり、科学技術庁
資源調査会編(五訂日本食品標準
成分表)
より引用いたしました。
100g当り
西洋梨・生
エネルギー(kcal)
54
蛋白質(g)
0.3
脂質(g)
0.1
糖質(g)
14.4
食物繊維(mg)
1.9
カロテン(μmg)
0.0
カリウム(mg)
140
カルシウム(mg)
5.0
ビタミンC(mg)
3.0
ラ・フランスはその名の通り、フランスで生まれた西洋梨の一種です。
ラ・フランスは「もぎたてが一番おいしい」果実ではなく、「追熟期間(収穫後に熟度を進める時間)]が必要なのです。もぎたてを食べてみると硬く、ほとんど味も香りもありません。
食べ頃としては、触ってみて「耳たぶ」くらいの柔らかさになっている状態が完熟でおいしいときです。
ラ・フランスの姿に幻滅した人も、一度完熟したラ・フランスを食べた後はその評価を一変してしまう事請け合いです。
豊かな香り、くどさを感じさせない濃厚な甘み、シルクのような舌触り、それがラ・フランスなのです。
加工品として、いろいろな缶詰やお菓子等が作られていますが、ラ・フランスの香りと舌ざわりを楽しむにはなんといっても「生」で食べるのが一番です。ぜひ一度「完熟したラ・フランス」をお試し下さい。
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